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2歳にパズルはまだ早い?アンパンマンなら夢中で遊べる【アドバイザー解説】

2歳にパズルはまだ早い?アンパンマンなら夢中で遊べるを知育玩具アドバイザーが解説の文字とアンパンマンパズルで遊ぶ子どもの写真 おもちゃサブスク

2歳でパズルってまだ早いかな?

飽きないでできるか心配…

1歳ごろから2歳くらいの子どもは、型はめなどのパズルに興味が出てくる時期です。

特に2歳は自我が芽生え、興味の対象がめまぐるしく変化。集中してなにかに取り組むのは難しいと感じるパパママも多いことでしょう。

もっち
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実は、2歳は手指の発達が著しく進む時期でもあり、適切なパズルを選べば夢中になって遊ぶことができます。

本記事では、3人の子どもを持つわたしが知育玩具アドバイザー目線で、2歳にパズルがおすすめな理由や子どもに身近なアンパンマンがなぜ最適なのか、遊び方のコツと合わせて詳しく解説します。

とはいえ、「絶対アンパンマンは避けたい」というパパママは、子どもが興味のあるキャラクターにしましょう。

ぜひ最後まで読んで、パズル選びの参考にしてくださいね。

この記事を書いた人
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知育ワールド運営者:もっち
  • 子ども3人(12歳、9歳、3歳)の現役ママ
  • 知育玩具アドバイザー×育脳トレーナー
    (日本ベビーコーチング協会認定)
  • 地域のプレイルーム運営に携わって9年目

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2歳パズルは知育効果ばつぐん!

2歳のパズル遊びで得られる知育効果を6つまとめた図解にした画像

結論から言うと、2歳児のパズル遊びには驚くほど多くの知育効果があります。

この時期の脳は急速に発達しており、パズル遊びを通じて様々な能力を楽しみながら自然に伸ばしてくれます。

得られる知育効果
  1. 手先の器用さの向上
  2. 集中力が育つ
  3. 記憶力、観察力が育つ
  4. 想像力が発達
  5. 問題解決力の向上
  6. 自己肯定感が育つ

それでは、パズルで得られる6つの知育効果を詳しくみていきましょう。

①手先の器用さの向上

2歳でパズルに取り組むと、指先の器用さがぐんと育ちます。

パズルピースを正確な位置に置くためには、指先の繊細なコントロールが必要。

小さなピースを持つ、回転させる、正確な位置に置くという一連の動作は、小さな筋肉(微細運動能力)を発達させる最適な練習になるからです。

2歳頃は手首や指の関節がまだ十分に発達していない時期ですが、パズル遊びを繰り返すことで向上します。

もっち
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この手先の器用さは、将来の文字書きやお箸の使用、ボタンかけなど、日常生活に必要な動作の基礎となりますよ。

パズルは遊びを通して、これからの生活に不可欠な手先の器用さを育むための、最高のトレーニングと言えるでしょう。

②集中力が育つ

パズルは遊びながら自然と集中力を育ててくれます。

通常、2歳児の集中時間は3~6分程度と言われていますが、好きなキャラクターのパズルであれば10分以上集中して取り組むことも。

理由として、パズルは「完成」という明確なゴールがあり、ピースがはまったときの達成感が次への集中力を持続させるからです。

また、アンパンマンなどの馴染みのあるキャラクターが描かれていることで、子どもの興味関心を長時間維持することができます。

この「夢中になる時間」を積み重ねることが、就園・就学後に必要となる、物事にじっくり取り組む力の基礎を築きますよ。

③記憶力、観察力が育つ

パズルは記憶力と観察力を同時に鍛える最適な遊び。

パズルを完成させるためには、完成図の全体像を「記憶」し、一つひとつのピースの色や形、描かれた絵の一部を注意深く「観察」する必要があるからです。

子どもは、ピースの形や絵柄を見つめ、それに合うピースはどれかを手持ちのピースの中から探します。

最初はパパママが「これはアンパンマンのほっぺの部分だね」と教えていても、数回繰り返すうちに子ども自身が「赤いところ」「丸いところ」などの特徴を覚えて、自分で正しい位置を見つけられるようになりますよ。

このように、パズル遊びを通じて育まれる記憶力と観察力は、将来の学習において物事を詳しく見る力や、情報を整理して覚える力として活かされていくでしょう

④想像力が発達

パズルは、断片的な情報から全体を思い描く「想像力」を豊かにします。

子どもは一つのピースを手に取ったとき、そのピースが完成図のどの部分にあたるのか、そして完成したらどんな絵になるのかを頭の中でイメージするからです。

これは、欠けた情報から全体像を推測する、高度な知的作業です。

例えば、しょくぱんまんの顔の一部が描かれたピースを見れば、「しょくぱんまんの体はこれだな」とか、「背景はパン工場の煙突かな」というように、そのピースの周りに広がる世界を思い描きます。

もっち
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この「見えない部分を補って考える力」は、物語の読解力や、人の気持ちを推し量る共感力にもつながる大切な能力ですね。

パズルは、一つのピースから完成形というゴールをイメージさせることで、子どもの想像力の翼を大きく広げる役割を果たすでしょう。

⑤問題解決力の向上

パズルは、子どもが「問題解決能力」を身につけるための、初めての成功体験となります。

パズルは本質的に「ピースが合わない」という小さな問題の連続です。子どもは「どうすれば、このピースははまるだろう?」という課題に対し、自分で考え、試行錯誤を繰り返します。

例えば、「このピースは形が違うな。じゃあ、くるっと回してみよう」「それでもダメか。じゃあ、別のピースを探してみよう」というように、うまくいかない時に別のアプローチを試すようになります。

もっち
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この「試行→失敗→分析→再試行」というサイクルこそが、問題解決プロセスの基本。

自分の力で正しいピースを見つけてはめた時の「わかった!」という瞬間は、困難を乗り越える喜びを教えてくれます。

このように、パズルは遊びという安全な環境の中で、粘り強く課題に取り組み、解決策を見出す力を育む絶好の機会と言えるでしょう。

⑥自己肯定感が育つ

パズルを完成させる経験は、子どもの「自己肯定感」を大きく育みます。

なぜなら、自分の力でバラバラだったピースを一つの絵に完成させたという事実が、子どもにとって明確で分かりやすい「成功体験」となるからです。

もっち
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特に2歳頃は「自分でやりたい」という自我が強くなる時期。大人の手を借りずに何かを成し遂げたという経験は、大きな自信につながりますよ。

完成したパズルを前に「できたよ!」と胸を張るお子さんの姿を想像してみてください。

その時の満ち足りた表情は、まさに「自分はできるんだ」という感覚、すなわち自己肯定感が芽生えた瞬間です。親からの「完成したね!」「できたね!」という言葉が、その気持ちをさらに強固なものにします。

パズルは「できた!」という達成感を繰り返し味わうことで、子どもの「自分を信じる力」の根っこを育んでくれる遊びと言えるでしょう。

2歳のパズルはアンパンマンがピッタリな理由

2歳のパズルがアンパンマンパズルが最低な理由3つを図解にした画像

なぜアンパンマンパズルが2歳の子どもにおすすめなのかというと、アンパンマンという存在が、2歳児の発達段階や心理に驚くほどマッチしているからです。

2歳の子どもにアンパンマンパズルがピッタリな理由は、以下3つ。

  1. 2歳児が親しみやすいキャラクター
  2. 発達に合わせてステップアップできる
  3. 種類が豊富で興味に合わせて選べる

それでは詳しくみていきましょう。

①2歳児が親しみやすいキャラクター

アンパンマンパズルが最適な理由1つ目は、2歳児にとって圧倒的に「親しみやすい」キャラクターだからです。

大好きなキャラクターが描かれているだけで、安心感と興味が湧き、「やってみたい!」という気持ちを自然に引き出すことができます。

②発達に合わせてステップアップできる

アンパンマンパズルが最適な理由2つ目は、子どもの発達に合わせて「スモールステップで進める」ラインナップが非常に充実しています。

2歳といっても発達には大きな個人差があるので、簡単すぎると飽きるし難しすぎるとやる気を失ってしまう。

アンパンマンパズルは、ピースが大きく持ちやすい6ピース程度のものから、少し複雑な30ピース、さらには60ピース以上のものまで、ピース数や難易度が細かく設定されています。

具体的には、まずは大きなピースの簡単なパズルから始め、「できた!」という成功体験を積ませましょう。

そして、パズルに慣れたら、次は仲間たちがたくさん描かれた20ピースのパズルに挑戦、というように、子どもの「もう少しでできそう」という意欲を絶妙に刺激しながら、無理なくレベルアップさせていくことが可能。

「スモールステップで進める」ラインナップが充実してるからこそ、子どもの発達に合ったパズルを提供できるため、飽きずに長く遊び続けられるのです。

③種類が豊富で興味に合わせて選べる

アンパンマンパズルは、スタンダードな板パズル以外にも「種類が豊富」で、子どもの興味や遊ぶシーンに合わせて選べる点も大きな魅力です。

子どもの好みや特性は様々です。アンパンマンパズルは、そうした多様なニーズに応えるべく、様々な形式の商品が展開されていますよ。

種類画像
型はめパズル
板パズル
ジグソーパズル
知育パズル

種類が豊富だから、お風呂が好きな子には、水で壁に貼れるタイプの「おふろでピタッと!あいうえお教室」がおすすめ。

これなら、湯船に浸かりながら楽しくパズルができます。

他にも、数字やひらがなを学べる知育要素の強いパズルもあり、子どもの興味の対象に合わせて選ぶことができます。

選択肢の多さによって、子どもの「好き」を最大限に活かし、パズル遊びをより豊かなものにすることができますよ。

2歳におすすめのアンパンマンパズル3選

「アンパンマンパズルが良いのはわかったけど、具体的にどれを選べばいいの?」という方のために、ここでは2歳のお子さんに特におすすめしたい、タイプの異なる3つの人気パズルを厳選してご紹介します。

それぞれの特徴を参考に、お子さんにぴったりのアンパンマンパズルを見つけてあげてください。

①はじめてのジグソーパズルシリーズ

ピースが大きく、2歳の小さな手でもしっかりと掴むことができます。

アンパンマンなどキャラクターが大きく描かれたシンプルなデザインで、どこにどのピースが入るかが直感的に分かりやすいのが特徴。

ジグソーパズルとしてステップアップできるのも魅力的。

ピースの厚みがあるため、誤飲のリスクも低く、安全に遊ぶことができます。価格も手頃で、パズル遊びの入門編として最適ですね。

②育脳まるまるパズル

「まだジグソーパズルは難しそう…」と感じる子には、形合わせパズルが始めましょう。

ピースは大き形がくっきりしており、それを同じ形のくぼみにはめていく、シンプルで分かりやすいルールが魅力。

凹凸を合わせるジグソーパズルと違い、色と形を認識して置くだけなので、2歳前の小さなお子さんでも直感的に遊べます。

ピースを掴んで、形に合わせて指で押すという動作が、手先のトレーニングになるのはもちろん、キャラクターと場所を一致させることで認識力や集中力を養います。

③天才脳はじめてのパズルシリーズ

ある程度パズルができるようになったら、天才脳はじめてのパズルシリーズがおすすめ。

ピース数が少ないものから多い物へと段階が分かれており、お子さんの発達段階にぴったりの難易度を選べるのが最大の強み。

はじめてのジグソーパズルシリーズはキャラクター単体でのパズルですが、天才脳はじめてのパズルシリーズは完成すると1枚の絵にになる仕様です。

もっち
もっち

台紙にピースの形が描かれているガイドがあるので、初めてでも「どこにはまるか」が分かりやすいですね。

天才脳のパズルシリーズは、板パズルとジグソーパズルから選べるのも魅力。

「板パズルだとピースがズレてちょっと難しい」と感じる子には、ピタッとハマってズレないジグソーパズルシリーズがおすすめですよ。

絵柄を完成させた達成感が得られやすく、長く使える定番的なパズル!わが家も使ってます。

2歳がアンパンマンパズルで遊ぶときのコツ3つ

2歳がアンパンマンパズルで遊ぶときのコツ3つを図解にした画像

アンパンマンパズルを用意しても、興味を示さない子や関わり方がわからないパパママに役立つ、遊ぶときの具体的なコツを3つ紹介します。

  1. 親も一緒に楽しむ
  2. 誤飲や紛失に注意する
  3. 無理なく遊ぶ

少しの工夫で、パズルの時間が親子の絆を深める特別なひとときになりますよ。

①親も一緒に楽しむ

2歳児のパズル遊びにおいて、親も一緒に楽しむことが成功の秘訣。

2歳児はまだ一人で複雑な作業を完遂する能力が十分に発達していないため、適切なサポートと励ましが必要です。

もっち
もっち

親と一緒に遊ぶことで、パズル遊び自体が楽しい体験として記憶され、継続的な興味につながりますよ。

具体的には、「アンパンマンのお顔はどこかな?」「この赤いピースはどこに入るかな?」といった声かけをしながら、子どもが困っているときはヒントを出してみましょう。

2歳児のパズル遊びは親子のコミュニケーションツールとしても活用でき、一石二鳥の効果が期待できます。

②誤飲や紛失に注意する

まだなんでも口に入れてしまう傾向があるため、小さなピースは誤飲のリスクがあります。

誤飲しない大きさのピースでも口に入れて、破損させてしまったり集中力が続かずピースを投げてしまったり…。

もっち
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2歳はまだ物を大切に扱うという概念が十分に発達していないため、面白半分でピースを投げたり、隠したりすることもあります。

具体的な対策として、パズルで遊ぶときは専用のマットの上で行う、遊び終わったらすぐにケースや袋にしまう、といったルールを決めると良いでしょう。

「ピースさん、みんなおうちに帰れたかな?」と声をかけながら、親子で一緒に数を数えて片付ける習慣をつければ、物を大切にする心も育ちますね。

安全管理と整理整頓を徹底することで、親子ともにストレスなく、安心してパズル遊びに集中することができます。

③無理なく遊ぶ

2歳児の集中力は、その日の体調や気分によって大きく変動します。

もっち
もっち

昨日まで夢中で遊んでいたのに、今日は全く興味を示さない、ということもよくあります。

そんな時に「どうしてやらないの?」「最後までやりなさい」と強制してしまうと、パズルに対して嫌なイメージを持ってしまう可能性も…。

もし子どもが途中で飽きてしまったら、「今日は休憩ね。また明日やろうか」と、あっさり切り上げる勇気も必要です。

また、難しくて進めないようなら、「このピース、ここじゃないかな?」とさりげなくヒントを出してあげるなど、子どもの「できた!」という気持ちをサポートしてあげましょう。

あくまで主役は子ども自身。その日の「やりたい」という気持ちに寄り添うことが、パズルを長く楽しむための鍵となりますよ。

アンパンマンパズルを使ったおうち知育アイディア

2歳がアンパンマンパズルを使ってできるおうち知育あそびのアイディア3つを図解にした画像

それでは、アンパンマンのパズルを使ってさらに楽しく発展できるおうち知育アイディアを3つ紹介していきます。

  1. タイマーを使ってみる
  2. 家族と一緒に遊ぶ
  3. パズルピースクイズをする

子どもの思考力やコミュニケーション能力をもっと引き出してあげましょう。

①タイマーを使ってみる

パズルがスムーズに完成できるようになったら、ゲーム感覚で集中力を高められる「タイマーを使ってパズル」がおすすめ。

もっち
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タイムを競うのもありですが、遊びにメリハリと特別感を持たせるための演出です。

キッチンタイマーや砂時計を用意し、「ピピピって鳴るまでにできるかな?よーい、どん!」と声をかけてみましょう。

「時間内に終える」という短い目標ができることで、子どもの集中力のスイッチが入りやすくなります。

時間内にできてもできなくても、「今日は〇個のピースができたね」と過程をほめることで、子どものやる気は失われませんよ。

②家族と一緒に遊ぶ

協調性やコミュニケーション能力を育むために家族で一緒に遊んでみましょう。

もっち
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パパママ、おじいちゃんおばあちゃん、兄弟姉妹と一緒に一つのパズルに取り組むことで、自然な会話が生まれますよ。

たとえば、「パパは端っこのピースを集めるね」など役割分担をしてみたり、交代でピースを置いてくゲームにしてみたり。

家族での共同作業を通じて、コミュニケーション能力と協調性を育てながら、パズル遊びの楽しさを共有することができます。

③パズルピースクイズをする

観察力や語彙力を伸ばしたいなら、「パズルピースクイズ」が効果的。

たとえば、完成したパズルを使って「バイキンマンはどこにいる?」といった簡単なクイズや、「このピースはだれかな?」といったちょっと難しいクイズ遊びもできます。

お話ができる子であれば、逆に子どもにクイズを出してもらっても楽しいですよ。

もっち
もっち

キャラクターの特徴や色、形について話すことで、子どもの観察眼が養われ、言葉で表現する力も豊かになります。

視点を変えるだけで、一つのパズルが言葉や知識を学ぶための無限の教材に変身!

年齢があがってもクイズにすると長く遊べますね。

まとめ|2歳のパズルはアンパンマンで楽しく知育ができる

今回は2歳にとってパズルの知育効果と、アンパンマンパズルが最適な理由について詳しく解説してきました。

パズルは「手先の器用さ」「集中力」「思考力」「自己肯定感」など、これからの成長の土台となる様々な力を、楽しみながらバランス良く育んでくれます。

アンパンマンパズルが最適な理由
  • 子どもにとって親しみやすく、自然と「やりたい」気持ちを引き出してくれること
  • 発達に合わせて無理なくステップアップできる、豊富なラインナップがあること
  • 板パズルや型はめパズルなど、種類が豊富で飽きずに長く遊べること

パズルで遊ぶ上で最も大切なのは、子ども自身が「楽しい!」と感じること。遊びながら学べる知育おもちゃとして、ぜひ日常にとりいてみてくださいね。

とはいえ、「いきなり買うのは少し不安」「いろいろなパズルを試してみたい」という方は、おもちゃのサブスクリプションサービスを検討しましょう。

わたしのおすすめはChaChaCha(チャチャチャ)です。

アンパンマンのようなキャラクターパズルはもちろん、子どもの発達に合わせた様々なパズルやおもちゃを試すことができます。

まずはお試しで興味があるか見てみたい、という方はぜひ公式サイトを覗いてみてください。

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