当ブログ「知育ワールド」では、SDGs達成に向け社会貢献に取り組んでいます。
知育ワールドの主要な取り組み
知育ワールドでは、子どもの可能性を広げる知育玩具がテーマです。
気軽におうちで取り入れやすい知育やこどもの教育、有意義な親子時間など子育てをサポートするWebメディアとして活動しています。
SDGs4.質の高い教育をみんなに
知育ワールドは、「SDGs4.質の高い教育をみんなに」をゴールとし、子育てをサポートするWebメディアとして子どもの教育や親子のかかわり方など、情報発信をしています。
知育ワールドのオリジナル教育教材を制作し、無料ダウンロード配布しています。
親も子もいつどこでも学習できるように、よりよいコンテンツ提供を目指しています。
SDGs11.住み続けられるまちづくりを
知育ワールド運営者のもっちは、「SDGs11.住み続けられるまちづくりを」をゴールとし、地域の活動に積極的に参加しています。
ボランティア活動で地域のプレイルーム運営委員とし、遊びにくる子どもたちや保護者の方々が楽しい時間を過ごせるように、プレイルーム内の装飾やおもちゃの点検に加え、子育ての息抜きや相談ができるイベントの企画・実施をしています。
地域資源を積極的利用することにより地域経済の支援をします。地域のイベントやマーケットでの買い物を通じて、地域経済を支援します。
SDGs12.つくる責任 つかう責任
知育ワールドは、「SDGs.12つくる責任 つかう責任」をゴールとし、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を積極的に取り組みます。
日本のおもちゃ廃棄量は年間約60,000トンと言われ、1年間でおもちゃを捨てる割合は6割を超えています。(京都市調査データを元にトラーナにて試算)
おもちゃをシェアリングする「おもちゃのサブスク」を利用することで、無駄になってしまうおもちゃの廃棄量を減らす心がけをしています。
Webメディアとしても「おもちゃのサブスク」を多くの子育て世帯に知ってもらうため、情報発信しています。
SDGs15.陸の豊かさも守ろう
知育ワールドは、「SDGs15.陸の豊かさも守ろう」をゴールとし、できる限りペーパーレス化に努め、紙を使う場合は再生紙を積極的に利用しています。
ティッシュペーパーやトイレットペーパーなども再生紙を積極的に利用しています。
これらの取り組みを通じて、知育ワールドはSDGsの達成に向けた具体的な行動を実践し、持続可能な社会の実現に貢献しています。